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モンスターサイズ金冠獲得クエスト 対象 クエスト名 マップ クラス 備考 ドスランポス ドスランポス、再び! 森と丘 村星3 ドスゲネポス 砂漠岩地でトレジャー! 砂漠岩地 集会所 5匹討伐でほぼ金冠 ドスイーオス 極上過酷依頼・火薬岩祭り! 火山 集会所星7 金冠確定 リオレウス 集会所G級のクエスト リオレイア 集会所G級のクエスト イャンクック 挟撃のイャンクック! 森と丘 集会所星6 ゲリョス 猛毒の包囲網 沼地 集会所星6 紫ゲリョス フルフル 雷撃の二重奏 沼地 集会所星7 赤フルフル ガノトトス 双魚竜 ジャングル集会所星8 翠ガノトトス ドスガレオス 2つの砂影 砂漠岩地 集会所星6 モノブロス決戦! 一角竜モノブロス 砂漠岩地 村星6 白モノブロス ディアブロス 4本の角 砂漠岩地 集会所星8 黒ディアブロス グラビモス 極上過酷依頼・火薬岩祭り! 火山 集会所星7 金冠確定 バサルモス 火山地帯のうごめく岩 火山 集会所星7 バサルモスの隣りの岩と大きさを比べる キリン 熱風と落雷 決戦場 ダウンロード
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おすすめのボウガンについて解説するページです。 主観で語りたい・読みたい・このボウガンは俺の嫁がしたい場合は ガンナー講座-ボウガン語り編へどうぞ。 村序盤 基本的には通常2・3と貫通1の装填数が多いものがいい。 慣れてなくて雑魚敵に弾を当てにくい場合は、散弾1・2の装填数が多い銃を。 どうしても無理なら拡散2が撃てるボウガンを作って調合撃ち。 ■ライトボウガン 【テイルストリング】 ブランゴ素材と氷結晶、大きな骨から作成可能。 通常弾の装填数が多く、貫通1や散弾1にも対応と作り易い割に高性能。 大きな骨は雪山エリア1で採取できる雷光虫を山菜爺に渡すことでも入手できる。 【アサルトコンガ】 ババコンガ素材から作成可能。 貫通1速射はダメージ効率も優れるほか、弾と調合素材の節約にもなる。 【アイルーorメラルーラグドール】 火炎弾速射(5発)が火弱点のモンスターに非常に効果的。 それ以外の性能もバランスが取れている。 アイルーはスロット3、メラルーはスロット1で会心30%。好みで選択。 ■ヘビィボウガン 【ボーンシューター】 初期武器だと侮るなかれ。最大強化して火炎弾を使うと40発程度で村フルフルが沈む。 とても初期武器とは思えない性能なので、暫くはこれを強化して使っていくといい。 【サンドダイバー】 ガレオス素材から作成可能。 作成が簡単で装填速度に優れている。氷結弾を除いた属性弾の装填数も多い。 上へ 村中盤~集会所下位 ■ライトボウガン 下位序盤で作成したものを続けて使用。 ■ヘビィボウガン 【メテオキャノン】 鉱石系素材のみで作成可能。紅蓮石は火山で採掘するかトレニャー火山300or500で。 さびた塊の小当たりで生産すると各種鉱石や紅蓮石が不要。 貫通弾の装填数が多い。そろそろ増えてくる大型モンスター戦の心強い味方。 【ピアースクラブ】 ギザミ素材から作成可能。上竜骨は集★3クックや村★5「究極の蟹料理…」等で入手。 貫通弾の装填数が多く攻撃力も高い。水冷弾と氷結弾にも対応。 上へ 上位 ■ライトボウガン 【S・クロスボウガン】 堅牢な骨など、簡単な素材で作成可能。村でも集会所でも作り易い。 攻撃力は高く四種の属性弾に対応と高性能。コストパフォーマンスに優れる。 【レインバレッツ・白】 上位ドスギアノス素材から作成可能。堅竜骨はドスガレオスを捕獲で。 通常弾、散弾、氷結弾の装填数が多く、四種の属性弾に対応しており優秀。 (ただし村上位ではドスギアノス単品クエストがなく、 ★7「雪山に降り立つ赤い影」でフルフル亜種と共に登場する。) 【アサルトコンガ改】 上位ババコンガ素材から作成可能。貫通1速射が扱い易く且つ強力。 【クロノスグレネード】 上位グラビモス亜種素材とユニオン鉱石から作成可能。 貫通弾と散弾の装填数が多く、装填速度も速い。火炎弾速射(3発)も扱い易い。 G★1のキークエストには散弾や火炎弾が有効な相手が多いため、作成しておくと役立つ。 デフォルトでは主力弾である貫通1が扱えないので、必要に応じてスキルで追加。 【シルバースパルタカス】 リオレウス希少種の素材から作成可能。 貫通弾の装填数が圧倒的で、貫通2速射も強力。火炎、水冷、氷結使用可能。 火竜の延髄はリオ夫妻(亜種含む)二頭クエストの確定報酬。 ■ヘビィボウガン 【S・アルバレスト】 上位ドスファンゴを数回狩猟し、王族カナブンを集めれば作成可能。 集会所を進めていれば作り易いため、繋ぎとしては申し分ない。 【デザートダイバー】 上位ドスガレオス素材から作成可能。 装填速度や氷結弾を除く属性弾の装填数の点でS・アルバレストを上回っている。 村上位ではS・アルバレストが作成しづらいのでこちらを作ると良い。 【タンクメイジ改】 上位ゲリョス素材とカブレライト鉱石から作成可能。 素材が非常に簡単で、上記ニ種と比較すると生産・強化価格が安い。繋ぎとして優秀。 【バストンウォーロック】 上位ゲリョス亜種素材から作成可能。 作成難度が低めであるにも関わらずそれなりに高い攻撃力を持っており、 滅龍を除く全属性弾が運用可能であったりと、汎用性が高く高性能。 また、散弾の装填数が脅威の6。特にキリンやディアブロスに絶大な性能を発揮する。 【メテオバスター】 鉱石系素材のみで作成可能。獄炎石は火山で採掘するか、トレニャー火山1000で。 作り易いにも関わらず貫通弾の装填数が多く強力。是非作成したい一丁。 【ヘビィピアースクラブ】 上位ギザミ素材と砂竜の紫鱗*4で作成可能。紫鱗は上位ドスガレオスから高確率。 貫通弾の装填数が多く、攻撃力も優れている。水冷と氷結も使用可能。 【ヒドゥンスナイパー】 上位ナルガクルガ素材から作成可能。 貫通弾全レベルの装填数が6と圧倒的で、装填速度も速い。村上位攻略必須なのが欠点。 なお、リロード音はナルガの鱗飛ばし時の音。シュルルルッ 【クイックキャスト改】 上位キリン素材と、上質なねじれた角*2から作成可能。 攻撃力が高めで装填速度が速く、滅龍弾を除く全ての属性弾や散弾2にも対応。 上へ G級 ■ライトボウガン 【デゼルトテイル】 ドドブランゴ亜種素材から作成可能。 通常弾、貫通1の装填数が多く、氷結弾を除いた属性弾の運用も可能と高性能。 通常3の速射も装填数が多く優秀。乱れ飛ぶ跳弾が気持ち良い。 そろそろ上位武器では火力不足を感じてくる人もいるはず。そんな貴方にお薦め。 【幻獣筒【三ツ角】】 G級キリン素材から作成可能。 作成は簡単だが攻撃力は高く、通常弾、貫通弾、属性弾、拡散弾の装填数が多い。 拡散1速射もあるため拡散祭りにも効果的と、破格のコストパフォーマンスを誇る。 G3に突入したら真っ先に作成すべし。 【ラヴァシュトローム】 ヴォルガノス素材から作成可能。 特徴的な貫通3速射は倍率が0.85*2と高く、2連射なので隙が小さく扱い易い。 属性弾を含む様々な弾を扱えるが、主力弾を含め全体的に装填数が少ないのが欠点。 速射はボウガンの反動値に関わらず反動が固定なので、自動装填を発動させると良い。 【クロノスパンツァー】 G級グラビモス亜種素材から作成可能。 攻撃力が高く、貫通弾や散弾の装填数が多い。また装填速度も「速い」。 火炎弾速射は3連射型。隙が小さいため弱点に全弾ヒットさせるのも比較的容易。 また、貫通弾の運用に優れるボウガンの中では珍しく散弾の装填数が多いのも長所。 貫通1はデフォルトでは使えないので、必要に応じてスキルで追加推奨。 【金華朧銀の対弩】 G級リオ希少種素材から作成可能。 滅龍を除く全属性弾に対応し、貫通1と3の装填数は脅威の6。 貫通2は装填数3で速射対応。貫通2の欠点である持ち込み数の少なさを補えるため強力。 拡散弾の装填数が2と多いため、装填数UPと反動軽減2を付けての拡散祭りにも向く。 【金獅子筒【万雷】】 G級ラージャン素材から作成可能。黄金の煌毛は「破壊と滅亡の申し子」の確定報酬。 攻撃力が高く、通常弾や貫通弾の装填数も多い。火炎、水冷、電撃にも対応。 徹甲榴弾速射は爆発威力に補正が掛からないため、砲術王を発動させると結構な威力に。 ■ヘビィボウガン 【夜砲【黒風】】 G級ナルガクルガ素材から作成可能。言わずと知れた通称:Yahoo! 貫通弾全レベルを6発装填でき、レベル3まで最速で装填可能な貫通特化仕様。 対ラオやシェンだけでなく様々な大型モンスターに有効。 貫通運用時の優れたDPSを生かして、各種ハメにも重宝される。 【クイックシャフト】 G級キリン素材から作成可能。 滅龍を除く全属性弾に対応しているほか、貫通12や散弾2にも対応。装填速度は「速い」。 高性能なヘビィなのだが、夜砲や荒神のような特化銃の影に隠れてしまいがち。 【コルム=ダオラ】 G級クシャルダオラ素材から作成可能。 装填速度は「遅い」だが、攻撃力期待値が高め。属性弾は水冷と氷結に対応。 また、デフォルトで反動「小」なのが大きな特徴の一つ。 装填数UP、装填速度+2、反動軽減+1を発動させての毒弾や麻痺弾運用に適している。 上記のスキルはクシャナXの頭を増弾のピアスに変更することで発動可能。 【龍木ノ古砲【荒神】】 ヤマツカミ素材から作成可能。 散弾装填数が6と多く、デフォルトで反動「やや小」なので散弾3が反動小で運用可。 攻撃力もトップクラス。基本的には散弾特化銃として使う。 また、隠れた特徴として全レベルの拡散弾装填数が3、麻痺弾の装填数が4/2。 【老山龍砲・極】。 G級ラオシャンロン素材から作成可能。 高い攻撃力を持ち、3種の属性弾を装填可能だが、装填速度は「遅い」。 そのため、相性の良い自動装填を組み合わせた通称:ラオートが主流。 弱点を属性弾で突くことにより凄まじいDPSを叩き出す。 ぶっちゃけG級は好きなの作って使えば(ry 上へ ウカム後 ■ライトボウガン 【崩弩エイヌカムルバス】 ウカムルバス素材から作成可能。 マイナス会心を考慮してもヘビィに匹敵する脅威の攻撃力と、氷結弾速射が特徴的。 全体的に装填数が少ないが、Lv3弾と氷結弾の装填数は多い。 氷結弾、貫通3、サイレンサーを装着しての散弾3の三種の弾を軸に戦う。 G級レウスに至ってはなんと氷結60発で捕獲可能。世界を燃やす氷結速射TUEEEE! 【阿武祖龍弩】 ミラルーツ素材と古龍の大宝玉*5で作成可能。恐ろしく作成難易度が高い。 滅龍を除く全属性弾が速射対応。装填数UPや属性強化で火力の底上げを。 村クエ「モンスターハンター」、DLクエ「武神闘宴」等、大連続で真価を発揮。 なお、阿武祖龍弩の貫通1速射は隙が非常に大きい割に、倍率は0.5*5と低い。封印推奨。 ■ヘビィボウガン 【ディスティアーレ】 【崩砲バセカムルバス】 上へ
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両弱点コンボ B始動 B始動中央 B始動立ち 5BB 三段 RC 低空ダッシュJC 6A 低空ダッシュJC ホーネット 5A JA JB JC jc JD 条件:無弱点、ゲージ50% 重要度☆☆☆☆☆ 中央等、コンボの途中で画面端に到達していまう場合は低ダJC 6Aの部分を省いて距離を調整する。
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交換爺 村長 ティガレックス 雪山 ドスファンゴ イャンクック ババコンガ ドスゲネポス ドスガレオス フルフル ダイミョウザザミ ガノトトス亜種(翠) ゲリョス亜種(紫) ガノトトス ゲリョス ドスイーオス ドドブランゴ フルフル亜種(赤) モノブロス モノブロス亜種(白) ショウグンギザミ バサルモス クシャルダオラ キリン ディアブロス ディアブロス亜種(黒) グラビモス亜種(黒) グラビモス ナナ・テスカトリ オオナズチ リオレイア亜種(桜) テオ・テスカトル リオレウス亜種(蒼) シェンガオレン ラージャン ラオシャンロン亜種(灰) リオレウス希少種(銀) リオレイア希少種(金) ミラボレアス ボス一覧 ナナ=ロア ナナ=フレア ホワイトキャノン ブラックガンランス ブラックゴアキャノン 称号、勲章 改心率 クシャルダオラ(錆) ミラボレアス亜種(祖龍) ネコのきまぐれスキル (mhp)
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はじめに ニャンターの基本戦術 ブーメランニャンター基本となる武器選びの考え方<Tips>ブーメランニャンターは基本的に弱点属性武器が有利 ブーメランニャンターに適している猫 各サポート傾向別の選び方の基準 基本サポート行動 <Tips>サポート行動の配置【Switch版の方は必読】 基本オトモスキル オススメの猫飯スキル ニャンターの持ち物 ニャンター上達に欠かせない3つのポイント1.Aボタンで投げられるブーメラン貫通ブーメラン&巨大ブーメランの維持と優先順位について <Tips>パネルカスタマイズ 2.ダッシュ&ステップを使いこなそう<Tips>無敵の発生する行動 3.メガブーメランの技について やられそうになったら <Tips>オトモの育成についてニャンターとオトモの相違点 オトモの最低限抑えるべき要素 オトモ育成を本格的に始める時期はG★2以降がオススメ はじめに ニャンターの基本戦術がわからないっていう方向けのページです。 わからない用語が出てくることもあるかもしれませんが、すべてニャンターwiki内のリンク先で解決できるように作成していますので、そちらを参照して下さい。 ニャンターの基本戦術 ブーメランニャンター 主にニャンターは「貫通ブーメランの技」や「巨大ブーメランの技」で Aボタンで投げるブーメランを強化して戦う。 そして隙があれば「メガブーメランの技」で大ダメージを狙おう。 ブメ型ともよく呼ばれている、TA(タイムアタック)でも最も盛んに使われる戦術でかつ、最もクエストクリアに貢献できる戦術といえるだろう。 基本となる武器選びの考え方 ソロマルチ問わず、倒すモンスターの肉質を調べて武器を選んだり、なおかつ柔らかい部位を狙えるか狙えないかがクエストクリアの成否に大きく関わる。特にクリア自体が難しいクエストに挑む際は、期待値計算をしたりモーション値を知ることも重要になってくるので、まずはニャンターwiki内の武器選び考察のページで遠隔攻撃+属性の合計ダメージ表を参考にしたりしつつ選ぶのをオススメする。マルチプレイだと麻痺や睡眠といった状態異常系武器は有効な場合もあるが、モンスターに対して効きやすい状態異常か調べた上で、他のメンバーと同じ状態異常の武器で被っていないか、睡眠武器を使う場合は眠ったらどうするかPTメンバーと事前に打ち合わせが必須と、属性武器に比べて注意すべき点が多い。 <Tips>ブーメランニャンターは基本的に弱点属性武器が有利 よくどんなモンスターが相手でも白疾風XX武器を担いでクエストに参加するブーメランニャンターを見かける。後述するメガブーメランの技を繰り出す頻度にもよるが、最も有効な武器の70%~80%程の火力しか出せていない場合が多い。理由として、貫通巨大ブーメランは基本的に弱点属性のものを選んだ方が高ダメージが出やすいからだ。限定的な場面として、白疾風武器が優位になりやすい状況を作れる型(メガブーメランを主軸にした型など)はどんなモンスターに対しても白疾風XX武器が最適解となり得るが、これはメガブーメランの技に属性が一切乗らない事やメガブーメランの技に遠隔攻撃力と会心率の影響を受ける事が関係している。 ブーメランニャンターに適している猫 コレクト、ボマー、アシスト 各サポート傾向別の選び方の基準 コレクトは3連ブーメランが可能であるサポートの中で遠隔攻撃力系統の補正が最も高く、ブーメラン攻撃によるサポートゲージも稼ぎやすい攻撃特化型。防御力は全傾向中最下位なので玄人向けに見えるが、後述する回避上手のスキルをつければグンと立ち回りやすくなるため意外にも初心者向けとも言える。 ボマーは3連ブーメランが出来ず遠隔攻撃力系統の補正は平均程度だが、ハンターのブシドースタイル同様ジャスト回避ができるので慣れれば安定感は随一。またジャスト回避で出す爆弾やプチ爆弾、小タル爆弾によるゲージ回収率の高さは他のサポート傾向にはない隠れたアドバンテージ。 アシストはデフォルトで所持している罠や捕獲に役立つスキルを捕獲クエストやマルチプレイで使いたい場合の候補に。ブーメラン3連投も出来るためXに引き続き強そうに見えるが、ブーメラン攻撃においては火力もゲージ回収率もコレクトに及ばないため、あえてアシストを選ぶメリットはあまりなかったりする。とは言え独自のサポート、スキルとしては便利な「毒々落とし穴の技」や「緊急撤退の技」、「モンスター探知の術」が最初から揃っているため、手間をかけずに試したいと思ったなら十分候補にあがるだろう。 一方で、Xで優秀だったファイトは不遇どころか最下位クラスに。ファイトは遠隔攻撃力系統の補正は平均より少し上だが、サポートゲージの貯まりにくさ、ボマーのようなジャスト回避で追加攻撃も出ない、特にブーメランの3投目が出せない点が大きく火力に響き、本来強みであるはずの怒り時のエア回避は次に回避するまでの間隔がジャンプする分余計に長くなってしまいむしろ回避し辛くなってしまう点も含めて、選外とした。 基本サポート行動 下記赤字のサポート行動4つは、必ず全て装備させること。 貫通ブーメラン【2】 巨大ブーメラン【1】 メガブーメラン【2】 治・ローリング【1】 ( 応援ダンス【2】 キンダンドングリ【0】 モドリ玉【3】 こやし玉【0】 シビレ罠【4】 落とし穴【4】) ※【】内の数字は必要なサポートゲージ量、()内のサポート行動は、行くクエストやメンバーによって使い分けよう。 グループパターンBBCCCCorBBBCCが基本 覚え直しさせたいものと同じグループに属するサポート行動であれば、オトモ道場での覚え直しが可能。 グループパターンを知りたい方はこちらへ なお、サポート行動が未修得の場合はロックがかけられており、固有のサポート行動を除き装備と伝授ができなくなっている。 各サポート行動のロック解除方法についてはこちらへ 治・ローリングの技&応援ダンスの技について 緊急撤退の技はXでは唯一体力回復と回避が同時に行える優秀なサポート行動だったが、XXでは治・ローリングの技にも状態異常回復効果に加えて体力回復効果がついた。 緊急撤退と異なり、だるま状態になった時でも使え、使用後の隙も圧倒的に少ない。 1回の体力回復量は緊急撤退より若干少ないが、ローリング中は無敵状態+体力が少しずつではあるが回復する。ローリング状態の解除は少し転がってからXやBを押すといつでも解除でき、Xで解除すると武器出し攻撃、Bで解除すると無敵状態のスライディング後に止まる。Xでの解除は次の行動に移りやすいが、解除時に発生する攻撃は仲間に当てると転ばせてしまうので注意。 応援ダンスの技は踊っている間は無防備となるが、エリア内にいる仲間全員にバフ効果を得られる。得られるバフ効果は、ハンターにはスタミナ減少無効、オトモにはサポート行動発生率上昇、そしてニャンターには全サポート行動のゲージ減少だ。 ニャンターを使っている時のバフ効果の恩恵がかなり強力なので、オトモにも是非教えておきたい。 最後まで踊り切った場合はバフ効果が約1分延長されるが、途中で中断した場合でもしばらくは効果が残る。(3秒ほど踊ると、踊っている途中でもBボタンを押すとステップを行い踊りのキャンセルができるようになる) モンスターに狙われた際には無理せずに早めにステップして切り上げよう。 さて、ここまで説明すればピンと来た人もいると思うが、治・ローリングの技と応援ダンスのサポート技効果を組み合わせると、治・ローリングの技が0ゲージとなり使い放題になり、ダンス効果中は戦闘で減ったHPを満タンにしておくチャンスになる。 緊急撤退を連打するのでも良いが、こちらは地面から飛び出す際の隙に注意が必要となるため、治・ローリングの連打に比べるとやや使い勝手は悪い。 なおニャンターの多いPTに限るが、他のニャンターがモンスターに乗った時はある程度距離をとって応援ダンスの技を発動させれば、乗っていないニャンターは治ロリで回復できるタイミングになるのは勿論、乗りダウン時に他のニャンターもコストゼロのネコまっしぐらの技やコスト半減の後述するメガブーメランの技による強力な総攻撃を行うことが可能になるので積極的に踊っていこう。 <Tips>サポート行動の配置【Switch版の方は必読】 オトモボード>サポート行動>Yボタンでサポート行動をあらかじめ並び替えておくと、クエスト中のサポート行動の選択をスムーズに行えるようになる。並び替えのコツとして、よく使うサポート行動同士をなるべく隣接させておく事は勿論、最初に使いたいサポート行動を1番上に置いておくと、初期状態である「サポート行動非選択」から1つ右に動かすと1番上に設定しておいたサポート行動となる。 基本オトモスキル 下記赤字のオトモスキルは、必ず装備させること。 ブーメラン上手【1】 ( 会心大【2】 会心小【1】 耐震【1】 弱点特攻【2】 防音【2】 回避上手【2】) ※【】内は必要な記憶数、()内は相手と自分の腕を選ぶ 他にもパーティプレイ時の捕獲ならば捕獲できる大型モンスターがいれば赤白点滅で教えてくれる「モンスター探知の術」、ニャンター同士で遊ぶ際には応援ダンスの効果時間を1.5倍に高めてくれる「歌姫の術」の採用も視野に入れておくと良い。 なお、有用なスキルは他にも数多くあるため、オトモスキルのページも是非チェックしてほしい。 気になったスキルがあればどんどん試してみよう。 グループパターンBBCCCCorBBBCCが基本 覚え直しさせたいものと同じグループに属するオトモスキルであれば、オトモ道場での覚え直しが可能。 グループパターンを知りたい方はこちらへ なお、一部のオトモスキルは未修得の場合はロックがかけられており、装備と伝授ができなくなっている。 各オトモスキルの解除方法についてはこちらへ オススメの猫飯スキル ネコの投擲術 Aボタンで投げられるブーメランのモーション値が上昇する。上昇幅が1.1倍以上と大きいため、このスキルの発動を最優先させたい。 但し、PTメンバーやクエスト次第では報酬金保険のスキル発動を優先するのも良いだろう。 ニャンターの持ち物 力の護符、力の爪、守りの護符、守りの爪 いずれも持っているだけでステータスを上昇させるアイテム。 ニャンターはハンターと違って他に使えるアイテムがないため、どのクエストにも必ず持っていこう 言い換えれば後は好きなアイテムを持っていけるという事でもあり、マルチプレイではハンター同様に近くにいるキャラクター(ニャンターも含む)にアイテムを渡す事もできる。特にガンナーの仲間と狩りに行く時は事前に主力となる弾やビンの種類を聞いておき、自分も持ち込む事でクエストの途中で切らした時に安全なエリアで手渡してあげるといったプレーもできる。 ニャンター上達に欠かせない3つのポイント 1.Aボタンで投げられるブーメラン 強化に関係なく1投目、2投目、3投目の投擲した部分(コレクト、アシスト、回復限定、威力は前の2投よりも高い) は味方をすり抜ける。(敵や障害物、設置された大型の爆弾にはヒットする。) なおブーメラン連撃と言われるブーメランを使った突進と3発目の近接は味方にもヒットする。(仰け反り・小 程度) ブーメランの軌道は1投目が左にブレ、2投目が右にブレ、3投目が真っすぐとなっているが、投げる際に左スティックを左右いずれか任意の方向に入力することで、ブーメランの軌道を指定した方向に大きく曲げたり、直線的に投げられるようになったりする。 また、1投目と2投目の間に左スティックを下に入力すると後ろに1歩下がりながら投擲を行え、混戦時に味方の攻撃に巻き込まれにくくなる。 さらに、Aボタンを長押しすると溜めブーメランを放つことができる。溜めるとブーメランの飛距離と威力が上がり、Rボタンを押すと照準が出て左右は言わずもがな上下にも投げられるようになりまた照準を出さない場合でも、自分の今向いている方向に関わらず360度どの方向にも投げられるというメリットがある。また、スーパーアーマーが付与されるため乱戦時にも使えるようになる。 なお、ブーメランは溜めて投げるよりも溜めずに連投した方がダメージ効率は良いので一長一短である。 但し、溜めないブーメランは投げる方向の制御が難しかったりモンスターに当てづらかったりするので使いこなすにはある程度の練習が必要。 イベントG1「逆転裁判・闘技場で法廷バトル」をまずはソロオトモ有りで3分切りを目標に練習してみよう。 自分とモンスターの位置取りや自身の状況に応じてブーメランの溜めを使い分けられるようになろう。 貫通ブーメラン&巨大ブーメランの維持と優先順位について 貫通ブーメランの技、巨大ブーメランの技を発動させるのが第一目標である。 接敵前に貫通ブーメラン分のゲージを確保しておけば、無強化ブーメランを投げて貯めるより圧倒的に効率が良い。 動画で見る上級ニャンター達がよくクエスト開始後すぐにキンダンドングリを使用して貫通巨大ブーメランの技を同時に発動させる事が多いが、ビギナーで立ち回りに自信がないうちは真似をする必要はない。 ちなみにコレクトニャンターの場合は、その辺で適当に採取してゲージを貯める手もある。 効果時間が切れた時は、モンスターの動きの隙を探して再発動させよう。 貫通巨大ブーメランの技共に効果時間が切れた時の攻撃力は雀の涙。特に貫通ブーメランの技は常に切らさないようにしたい。 基本的に3ゲージ貯めておくと、巨大貫通ブーメランの両方が同時に切れても火力を維持できるので意識して戦うと良い。 知らない人とのオンラインでは控えた方がいいが、慣れないうちは貫通ブーメランの技だけ常に維持し、余裕がある時のみ巨大ブーメランの技を使用するというのもアリだろう。 <Tips>パネルカスタマイズ 3DS版はパネルカスタマイズの設定からサポート登録ベースに「貫通ブーメランの技」と「巨大ブーメランの技」を登録してセットしておくと 効果時間が切れていないか一目で確認できる 切れた際に再発動させやすく非常に便利。3DS版の方は試してみよう。 2.ダッシュ&ステップを使いこなそう ニャンターで長く戦闘を継続させるためには、Bボタンを押すと派生するステップを上手く使って相手の攻撃が常に当たらない位置に移動し続けること。ステップできる方向は前と左右。 ステップ後はダッシュ状態となり、ニャンターの移動速度も上がる。基本的にモンスターは常に動いているので、良い位置取りをするためにもダッシュを使いこなそう。 距離感はモンスターの回転攻撃が当たらないくらいの距離を維持するのが理想的(ハンターの弓と距離感が似ている)。 基本的にブーメランを投げる→ステップを繰り返しながら戦うことになるが、3投目のブーメランを投げた後はステップに派生する時間が前の2投よりも少し遅い点に注意しよう。 ステップでもかわし切れそうにない攻撃が来たら「緊急撤退の技」か「治・ローリングの技」を使って回避しよう。どちらも無敵時間が発生し体力が小回復する。 但し、サポートゲージを消費してしまうので使いすぎるとゲージが枯渇しがちになり、巨大貫通ブーメランの維持ができなくなる。そういう状況を作らない立ち回りを徹底しよう。 なお、モンスターの中には「回避上手の術」を付けるとステップで攻撃を避けやすくなるものもいる。数を挙げればキリがないので、実際に一狩りして確かめてみるのも面白いだろう。 <Tips>無敵の発生する行動 ニャンターが怒り状態になった瞬間に無敵状態でその場で怒りマークがついて一定時間動けなくなるが、ステップを使うと飛び上がった後なら即キャンセルすることができる。 ゲーム後半に登場する一部の大型モンスターが使う飛び上がってフィールド全体への大規模な攻撃は、納刀状態でR+Bボタンを押すと使える素潜りで攻撃を避けると良い。 ハンターで言うところのハリウッドダイブに相当するものと思っていいが、潜り終わるまで無敵時間が発生しないことに注意。 潜る前に敵の攻撃に遭いやすいという方は、モンスターの動きに慣れていないか、操作が焦って失敗してしまっているかのいずれかに原因がある。前者は経験を積むしかないが、後者は立ち止まって納刀し、Rを押しながらBを押すと上手くいきやすいので練習しよう。 3DS版はパネルカスタマイズの設定からサポート登録ベースに「緊急撤退の技」か「治・ローリングの技」を登録してセットしておくと 瞬時に発動させやすく非常に便利。3DS版の方は試してみよう。 3.メガブーメランの技について ハンター側の狩技のようなものだと思ってもらって構わない。 投げるモーションが長くてモンスターの隙がある時に発動することが推奨されている。 XXで大幅に威力と仕様(Xでは照準機能がなかった)が強化され、必殺技級の威力を誇るその一投は、投擲部分だけでモーション値は25×10にもなる。(※打属性は22×10になる) そのため、この技をいかにモンスターに当てるかがニャンターの腕の見せ所でもあり、重要なダメージソースになる。 ボタンを押すと照準が表示され ブーメランを構えその場で回し始め 「ニャ」と声を上げてからAボタンを押すと発射する。 この時移動はできず一度構えてしまった場合、照準の変更とブーメランの射出のみが可能。 ブーメランを投げた後はモンスターに合計で10ヒットしたらそれ以降はダメージが入らない。 なお、横幅の狭い部位を狙ってメガブーメランの技を投げる際は、ブーメランの返ってくる時の軌道が右にブレる為、狙いをやや左よりにして投げると良い。 マルチプレイでブーメランを回している間、他のハンターに当たるとそのまま怯ませ続けてしまう恐れがあるので留意しておこう。 「ニャ」と言う前からAボタンの先行入力が可能で、事前に押しておくと同時に投げてくれる。 応援ダンス効果中は1ゲージで投げることができる事から、なるべくこの状況で投げられるようにゲージを貯めておくのも良い。 やられそうになったら 始めたてのうちはニャンターに慣れていないこともあって、 「モンスターが中々倒せなくてドングリも体力もうニャい…」という時もあるだろう。でも心配はいらない。 BCにあるベッドで寝るとドングリと体力を回復することができるのだ。 モドリ玉の技があればハンターのモドリ玉と同じ感覚でBCまで一瞬で戻ることもできる。 中にはベッドのない意地悪なクエストもあるが…そんなクエストに挑む君には「ビギナー卒業おめでとう」の言葉を贈ろう。 <Tips>オトモの育成について 今作のオトモは猫のサポート行動・オトモスキルをかなり細かく設定できるようになったため、構成を考える必要はあるものの役割を持たせやすくなった。 きちんと育成したオトモの場合、狩りが快適になるのはもちろん、クエスト時間が分単位で縮むこともあり、決して侮れない。 役割別の細かい育成法はオトモアイルー育成論に譲るとして、最低限抑えるべきことを解説する。 ニャンターとオトモの相違点 ダメージ計算式。オトモ補正として物理0.65倍、爆弾は0.4倍の下方修正。属性値は補正がかからないため、基本的に武器選びはニャンター以上に属性重視となる。 サポート行動の管理方法。オトモはサポートゲージによる管理ではなく、サポート行動ごとに一定のクールタイムが設定されており、その条件を満たすと設定したサポート行動を行う。 一部サポート行動とオトモスキルの仕様と効果が異なる。詳しくはオトモ基本性能へ。 オトモの最低限抑えるべき要素 サポート傾向。オトモであっても攻撃面ではブメ猫が優秀。よってブーメランが得意な傾向から選ぶことになる。オススメの傾向で、かつブーメランを投げる頻度が高い順に、アシスト・コレクト・ボマー・カリスマとなる。 ブメ頻度の優位性だけで見ると、アシストとコレクトがニャンターの逆になるので注意したい。 コレクトは素材ぶんどり能力に長け、HR開放後もしばらくは頼りになる。 自身がニャンターなら一匹だけカリスマにするのもオススメ。オトモ鼓舞による能力上昇は頼りになる。 ボマーは固定スキルに爆弾がある点に注意。 武器。ブーメラン特化かつオトモ補正の観点から、基本的に攻撃力や会心率よりも属性値の高い物が良い。攻略中は各種属性別に武器を用意するのも大変なので、ブメ特化で毒属性持ちのガルルガ系統扇子武器を持たせるのがオススメ。 サポート行動。ブーメランのヒット数を上げる「貫通ブーメランの技」と腐ることの少ない回復技「回復笛の技」は持たせたほうがいい。注意したいのは「巨大ブーメランの技」と「メガブーメランの技」。この2つはオトモアイルーに採用するのには向いていない。 ここでは解説しきれないので、優秀なサポート行動を参考に選ぶと良い。 オトモスキル。ブーメランを2投するようになる「ブーメラン上手の術」、サポート行動を行う間隔が短くなる「サポートプラスの術」、生存能力が格段に上がる「回避上手の術」は必須。なお、アシストは特にパニックを起こしやすい傾向なので「混乱無効の術」が追加で必須。他の傾向でも採用の余地はある。 オトモ育成を本格的に始める時期はG★2以降がオススメ オトモアイルーはレベル制であり、ちゃんとした構成のオトモを育成しようとするとそれなりに時間がかかる上に、 猫の記憶容量の都合上本領を発揮するのはレベル75以降。 そもそも序盤だと雇える猫のレベルも低く、超特訓の奥義書を手に入れる手段もないので本格的にオトモの育成を始める時期としてはG★2以降がベスト。 なお、G★4のニャンタークエスト「海竜の頭部破壊に挑戦!」をクリアしてLv.60のオトモを雇用できるようになってからでも遅くはない。 それまでの間は回復笛の技を遺伝させただけの回復猫や手間いらずでぶんどりや素材の回収に期待出来るコレクト猫をとりあえず連れて行く程度で十分だろう。
https://w.atwiki.jp/otomon/pages/78.html
ステップアップ式で7ステップまで行くと必ずクシャルダオラが1体手に入るガチャになります。 ガチャの中身は常設+アグナコトル+キリン+クシャルダオラ ステップ 必要ゼニー 何連 おまけ ステップ1 9800z 5連 進化の結晶石×20 ステップ2 19800z 10連 古の結晶塊×2 ステップ3 27000z 10連 S確定鋼龍の巣の地図、進化の結晶石×30 ステップ4 27000z 10連 S確定鋼龍の巣の地図、古の結晶塊×3 ステップ5 27000z 10連 S確定鋼龍2倍の巣の地図、進化の結晶石×50 ステップ6 27000z 10連 S確定鋼龍2倍の巣の地図、古の結晶塊×5 ステップ7 40000z 10連 鋼龍確定の巣の地図、鋼龍確定の巣の地図の破片 Sの中身(各0.31%) Aの中身(3.12%) Bの中身(6.66%) Cの中身(4.28%) 隻眼のリオレウス イャンクック アオアシラ ドスイーオス セルレギオス ザボアザギル ウルクスス ドスガレオス ブラキディオス ネルスキュラ クルペッコ ドスゲネポス イャンガルルガ バサルモス ケチャワチャ ドスジャギィ ウラガンキン ババコンガ ゲリョス ドスバギィ グラビモス フルフル ロアルドロス ドスファンゴ ジンオウガ ボルボロス ドスランポス ティガレックス モノブロス ナルガクルガ ベリオロス リオレイア リオレウス ディアブロス アグナコトル キリン クシャルダオラ
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ガレオスUシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 9000z 52 -3 2 -4 2 0 総合 45000z 260 -15 10 -20 10 0 最大総合 157600z 340 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 防御力 54 56 58 60 62 64 66 68 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 1850z 1850z 2420z 2420z 2420z 2980z 2980z 5600z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 ガレオスUヘルム はらへり+4 耐暑+2 耐寒-1 OO- 砂竜の紫鱗*3 砂竜の桃ヒレ*2 カブレライト鉱石*3 鉄鉱石*25 胴 ガレオスUメイル はらへり+2 耐暑+2 耐寒-1 OO- 砂竜の紫鱗*2 砂竜の桃ヒレ*3 マカライト鉱石*10 鉄鉱石*20 腕 ガレオスUアーム はらへり+4 耐暑+2 耐寒-1 OO- 砂竜の紫鱗*3 砂竜の桃ヒレ*2 マカライト鉱石*15 上竜骨*2 腰 ガレオスUフォールド はらへり+2 耐暑+2 耐寒-1 OOO 砂竜の紫鱗*1 砂竜の桃ヒレ*4 マカライト鉱石*10 鉄鉱石*15 脚 ガレオスUグリーヴ はらへり+3 耐暑+2 耐寒-2 OO- 砂竜の紫鱗*4 砂竜の桃ヒレ*1 ノヴァクリスタル*2 鬼人薬グレート*2 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル はらへり +4 +2 +4 +2 +3 +15 はらへり無効 耐暑 +2 +2 +2 +2 +2 +10 暑さ半減 耐寒 -1 -1 -1 -1 -2 -6 寒さ倍加【小】 生産素材1 必要素材合計 カブレライト鉱石*3ノヴァクリスタル*2マカライト鉱石*35鬼人薬グレート*2砂竜の紫鱗*13砂竜の桃ヒレ*12上竜骨*2鉄鉱石*60 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/468.html
アーリアルから受けるダメージ+2。 【弱点】は、この能力を持つユニットがフィールドに配置されている間、常時発動している効果です。 記載されたものから攻撃・反撃を受けたとき、受けるダメージ修正を+されます。
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/308.html
1=Rare-1 2=Rare-2 3=Rare-3 4=Rare-4 G=ギルドモンスターカード T=ターゲットモンスターカード H=ハンターカード E=イベントカード Q=クエストカード O=オトモアイルーカード BEFORE:第3弾 紅蓮の皇帝 NEXT:第5弾 海洋の王者 2009年6月26日に発売のブースターパック。 パッケージにはラージャン※が描かれている。 また、この弾から怒りという概念が加わり、宝玉(紫)が必要素材になった。 さらに今までは防具はシリーズ統一だったが、ゲームで言うスキル重視とされる防具のハンターも追加された。 またRARE4の光り方がハーフスターターのものを同じになった。 第4弾 金色の怒り カード表 No.(04) レア度 種類 カード名 01 1 G ドスイーオス※ 02 1 G ダイミョウザザミ※ 03 3 G グラビモス※ 04 2 G ティガレックス※ 05 3 G ナルガクルガ※ 06 1 G フルフル亜種※ 07 2 G リオレウス※ 08 3 G クシャルダオラ※ 09 4 G ヤマツカミ※ 10 4 G ラージャン※ 11 1 T ドスファンゴ 12 1 T ドスガレオス 13 1 T イャンクック亜種 14 1 T ショウグンギザミ 15 3 T キリン 16 2 T ディアブロス 17 1 T バサルモス 18 1 T リオレイア亜種 19 3 T オオナズチ 20 2 T グラビモス亜種 21 3 T テオ・テスカトル 22 1 T ドドブランゴ亜種 23 3 T フルフル 24 2 T リオレウス 25 2 T ティガレックス 26 3 T ナナ・テスカトリ 27 3 T アカムトルム 28 4 T ウカムルバス 29 2 H ジークリンデ 30 2 H 覇剣エムカムトルム 31 3 H 角王剣アーティラート 32 1 H 白猿薙【ドド】 33 2 H 飛竜刀【楓】 34 3 H 崩刀ウコトカムルバス 35 1 H アッパータバルジン 36 2 H オデッセイブレイド 37 3 H 雷刃ヴァジュラ 38 2 H ガノカットラス改 39 2 H 双影剣 40 3 H コウリュウノツガイ 41 1 H デッドリボルバー 42 2 H ギザミヘッドアクス 43 4 H 角王鎚カオスオーダー 44 1 H ブロンズベル 45 2 H ヴォルカニックロック 46 3 H 崩笛イコカムルバス 47 1 H フレグランス改 48 2 H 漆黒槍グラビモス 49 3 H 暗夜槍【黒雨】 50 1 H ヘルスティング改 51 2 H 覇銃槍アペカムトルム 52 3 H ナナ=ソレイユ 53 1 H メラルーラグドール 54 2 H サンドフォール改 55 3 H 金華朧銀の対弩 56 1 H クイックキャスト 57 2 H 轟砲【虎頭】 58 3 H テオ=フランロンガ 59 1 H クイーンブラスターII 60 4 H 覇弓レラカムトルム 61 3 H 龍木ノ古弓【日神】 62 1 E 怒れるモンスター 63 1 E ガラクタ置き場 64 1 E 鬼人薬グレート 65 2 E 不屈の闘志 66 1 E 罠師の本懐 67 1 Q 猪突猛進!ドスファンゴ 68 1 Q 湿地帯の黒き鎧 69 1 Q 真夜中の謁見 70 1 Q 皇妃座すは炎の宮殿 71 1 Q 絶対強者 72 1 Q 起源にして、頂点 73 1 Q 絶対零度 74 1 O 狩りへいくニャ 75 1 O 真・回復笛!ニャ 76 2 O 七転び八起きなのニャ 77 3 O 爆弾なげるニャ
https://w.atwiki.jp/mhp2ndg/pages/38.html
↓未作成です 作成をお願いします 交換爺 村長 ティガレックス 雪山 ドスファンゴ イャンクック ババコンガ ドスゲネポス ドスガレオス フルフル ダイミョウザザミ ガノトトス亜種(翠) ゲリョス亜種(紫) ガノトトス ゲリョス ドスイーオス ドドブランゴ フルフル亜種(赤) モノブロス モノブロス亜種(白) ショウグンギザミ バサルモス クシャルダオラ キリン ディアブロス ディアブロス亜種(黒) グラビモス亜種(黒) グラビモス ナナ・テスカトリ オオナズチ リオレイア亜種(桜) テオ・テスカトル リオレウス亜種(蒼) シェンガオレン ラージャン ラオシャンロン亜種(灰) リオレウス希少種(銀) リオレイア希少種(金) ミラボレアス ボス一覧 ナナ=ロア ナナ=フレア ホワイトキャノン ブラックガンランス ブラックゴアキャノン 称号、勲章 改心率 クシャルダオラ(錆) ミラボレアス亜種(祖龍) ネコのきまぐれスキル (mhp)